コスチュームやオーナメント

odissi ornament オリッシーのオーナメント
▲写真はほんの一例。オーナメントの様々なデザインはとても魅力的。

<オーナメント> 写真右上から時計回りに
・Chapasarika…首まわりにつける短いタイプのネックレス
・Padaka tilaka…ペンダントへッド(ロケット)がついた長いネックレス
・Bengapatia…腰ベルト
・髪飾り…写真のようなかんざしタイプのものや、うしろにまとめたおだんごにつけるKhosaと呼ばれる髪飾りなど、デザインはいろいろ。
・BahichudiまたはKankana…ブレスレット、アームレット
・Kapa…イヤリング。こちらはjimkisと呼ばれるベルの形をしたぶら下がりのパーツがついたよく見られるタイプ。イヤリングは孔雀のデザインなども素敵。
・TikkaまたはSeenthi…髪をセンターパートにした分け目に沿って着ける髪飾り
・Alaka…(オロカ)は頭のTikkaとつながるサイドのパーツ

・Taita…(タイト)二の腕あたりにつける腕輪

写真の他にアンクレットやリング、ノーズリングも身につけます。

以上、写真を例にご紹介しました。ほかにも繊細で女性らしいものや花や孔雀など さまざまなモチーフを使った素晴らしいデザインがあって、シルバーオーナメントは見ているだけでも楽しいです。ちなみにオディッシャ州のカタックという町は銀製品で有名で、繊細で美しい Filigree※のオーナメントもとても素晴らしいです。(※「フィルグリー」は"thin wire"と言う意味のフランス語で、オリヤー語ではTarchasiという、500年以上の歴史を持つ高い技術の銀細工です。)

これらすべてをひとつひとつ身につけ、メイクアップをほどこし、身支度を整えていく過程は、ダンサーが日常を離れ心を落ち着かせて神聖な世界へと向かう大切な心の準備の時間でもあるのです。

<グングル>
ダンサーは片方に50個、両足で100個の鈴がついた紐、グングルを足首にくくり踊ります。 しゃん、しゃんと清らかで美しい音がステップとともに響きます。オーナメントと同様にとても神聖視されており、お祈りをしてから左足から身につけます。

頭の飾り(タヒヤ)、コスチュームのタイプや、メイクなどについてもこれから随時加筆していきます。

jagannath

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