
9月1日、爽やかな陽気の長野県須坂市、普願寺さまにて。スワスティカ須坂公演【鵲の橋(かささぎのはし)】は、思いの集結と言えるような素晴らしい形で幕を閉じました。
すべての人の力と想いはここまで影響しあうものなのかと、感じさせてくれる忘れがたい経験となりました。
いわば劇中劇、川辺で繰り広げられるアカシュガンガ(天の川)祭で踊る私達の想いが、少年を包んだ瞬間があった。天界楽士の調べが渦を巻いた。皆様の眼差しがその場を見守っていた。
舞台って、いろんな意味でまだまだ何が起こるか未知数!
たくさんのことをいただきました。
皆様、ありがとうございました。
須坂での祭りの一夜のあと、なんだか急に秋になっていたなぁ…。
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