ODISSI【独り舞う】5人の踊り手紹介 

 

Makiko Jikihara >>>直原 牧子

4月14日(火)出演

 

1993 年よりオディッシィを始め、1995 年よりインド・デリーにあるガンダルバ音楽学校にて国民栄誉賞受賞舞踊家であるマダビ・ムドゥガル氏に師事する。その後、日本各地の公演、舞台に出演。現在は沖縄でインド舞踊教室カラグラムを主宰する。

 


スタイル

グル・ケルチャラン・モハパトラ スタイル

 

習っている学校

ガンダルバ(ニューデリー)。

当時のインドでは珍しくしっかりと

システム化されている学校です。

 


師事している師匠

マダビ・ムドゥガル:マダビ女史のスタイルは、

ステップのキレがよく、構成が高速気味なのが特徴。

マダビ女史は、自分自身を踊りに捧げているといっておられ、

その言葉通り、今でも現役のダンサーであり先生をしています。

 


Odissi への想い
すべての舞踊にも言えることですが、

ただ型をなぞっているだけではなく、

踊りを通してその先にあるものに近づいていく、

という作業が好きです。

(解説:直原牧子)

 

 

 Eiko Shinohara   >>>篠原 英子

4月15日(水)出演


2006 年より安延佳珠子氏のもとでグル・ケルチャラン・モハパトラ・スタイルのオリッシーを学んだ後、デバプラサッド・ダス・スタイルを継承する Rahul Acharya(ラフール・アチャリヤ)氏のオリッシーに衝撃を受け、2009 年より渡
印。オリッサ州ブバネシュワルにて同氏に師事。2011 年と 2012 年にはラフール氏の来日公演を企画・主催、自身も共演。2014 年からは Rahul 氏の師であるGuru Durga Charan Ranbir 氏に師事。日本とインドを行き来し修行と舞台経験
を重ねつつ、東京・新潟のクラスでは後進の育成にも力を注ぐ。スワスティカ主宰。「素足で大地にステップを踏むとき、私は"ただ、すべては、つながっている。"と感じる。この感謝の心を込めて、ずっと大切に踊っていきたい。」



スタイル

グル・デバプラサッド・ダス スタイル


習っている学校

ヌルッティャヤン(オリッサ・ブバネシュワール)



師事している師匠

グル・ドゥルガー・チャラン・ランビール
グル・デバプラサッド・ダスの直弟子として自身の創造的活動と、また世界的に活躍する弟子達を多く輩出することでこのスタイルを世界中に広めることに貢献し てきました。このスタイルの素朴な魅力を最大限に活かしながらもダイナミックな振り付けはダンサーの個性と魅力を最大限に引き出します。基礎の重視と舞台 での役を直感的に組み立てて行く緊張感ある指導が特徴的。特にグループダンスの構成はとても立体的で、まるで神話の世界を絵巻物のように表現しています。



Odissi への想い
優 雅でやわらかい要素も持ちながら、大地のエネルギーを感じさせてくれるオリッシー。また踊り手としては、例えばストーリー性のある作品の中でいろいろな役 や感情表現を踊っているとき、またストーリー性の無い純粋舞踊でも最後の体力の限界を超えた時など、自分と言う境目が無くなるような感覚を覚える一瞬があ ります。いつも私の知らない世界をみせてくれるオリッシーが私は好きです。オリッシーは古典舞踊ですので、基本的にはその一曲につけていただいた振り付け を一生変えずに踊り続けるわけなのですが、振り付けをした師匠のカラーやダンサー自身の年齢や人生経験、持ち味、その日の身体のコンディションも含めて、いつ見ても同じ踊りは存在しないと思っています。縁あって、この踊りを見ていただく皆さんには、言葉などが一語一句わからなくても、ストーリーの展開や役の移り変わりなどを、想像力豊かに、たまに「この表現はなんだろう?」などと楽しんで見ていただけたら幸いです! 

 

(解説:篠原英子)


 

 Kaori Naka  >>>仲香織

4月16日(木)出演

 

デリー在住。カナダと日本にて踊りの基礎を勉強した後、2006 年インド政府奨学生としてに渡印。デリーとオリッサにて踊りの修行をつみ、土着的なユニークなスタイル、デバプラサッドダススタイルを継承。日本&インド全土、台湾、シンガポール、マレーシアなど数々の公演舞台を経験。2010 年世界遺産元興寺奉納公演、2013年デリー主催公演、2008 年、2009 年、2014 年台湾公演を行うなど、精力的に活動中。
Debadhara Odissi & Yoga 代表
http://www.debadhara.com

 


スタイル

グル・デバプラサッド・ダス スタイル

習っている学校

トリダーラ(オリッサ・ブバネシュワール)

 


師事している師匠

グル・ガジェンドラ ・ガジェンドラ・クマール・パンダ
踊りの創始者であるグル・デバプラサッド・ダスの最後の弟子といわれており、師匠の家に10 年住んでいた。年に何度も、デバプラサッド・ダス・アワードというフェスティバルを主催し、この踊りのスタイルを広める為に尽力している。彼の振り付けに は、多様なフォークダンスのステップが多々組み込まれており、素朴で、力強く、より土着的な要素が特徴です。

 


Odissi への想い
女性らしい上半身の豊かな動きと、大地を踏む男性的な力強い下半身の動きのコンビネーションがオディッシーの魅力だと思います。一般的にオディッシーは女 性らしい優雅な踊りというイメージが強いですが、個人的には、タントリックで素朴なオリッサ州でうまれた要素を感じるオディッシーが好きです。はちみつの ようなオディッシーもあるけど、あっさり味のオディッシーもあるという事をみて頂きたいです。

(解説:仲香織)




Akane Hoshino >>>星野 あかね

4月13日(月)出演


2002 年から安延佳珠子より東インド古典舞踊オリッシーを習い始める。2007 年にインド・オリッサ州にて初修行し、2010 年からはインドの人間国宝・故グル・ケルチャラン・モハパトラが設立したオリッシー舞踊学校「Srjan」にて、その息子夫婦であるグル・ラティカント・モハパトラとグル・スジャータ・モハパトラに師事している。インド、台湾、マレーシア、日本などで数々の舞台を経験する。東
京にてPADMA Odissi Dance を主宰。後進の育成や、公演の主催を行う。2011 年、2013 年には師匠スジャータの日本招聘公演を行うなど、オリッシーの普及につとめる。太陽と月のように、力強さと優雅さをあわせ持つオリッシーを目指している。またその奥深い精神性を表現できる踊り手になれるよう、日々研鑽を続けている。ウェブサイト http://padma-odissi.com/

 


スタイル
グル・ケルチャラン・モハパトラ スタイル


習っている学校
スルジャン(オリッサ・ブバネシュワール)
グル・ケルチャラン・モハパトラが生前に設立した舞踊学校。

 


師事している師匠
グル・ラティカント・モハパトラ&スジャータ・モハパトラ
グル・ケルチャラン・モハパトラの息子夫婦であるおふたりに師事しています。
世界的に最も有名なオリッシーダンサーのひとりであるスジャータ・モハパトラは、卓越した技術と美をもって、長年に渡ってこのスタイルのオリッシーのすべてを体現し続けています。師であり父であったグル・ケルチャラン・モハパトラの築いたオリッシーを伝承していくことを天命として、世界中で活躍しています。スルジャンのディレクターであるグル・ラティカント・モハパトラは、父より受け継いだ古典を守りながらも、革新的なオリッシーを探求しています。舞踊だけでなく、公演の主催者、振付師、演出家、作曲家、演奏家としてもインド国内外で活躍しています。

 

Odissi への想い
力強いステップと、柔らかく曲線を描く上半身の対照的な美しさ。奥深い世界観。それらを表現することは、細かく理論づけられたテクニックと献身的な努力の上にしか成り立ちません。オリッシーの完成された型の中にはめられた心や魂は、相反するように自由でおおらかに羽ばたきます。まるで鏡のようにその人自身を映し出します。踊りの世界観にダンサーが入り込んだ時、それは見ている人からもわかると思います。そして、オリッシーは音楽も素敵です。観客もダンサーも酔いしれます。強さだけでも柔らかさだけでもだめだし、身体(技術)だけでも心(精神)だけでもだめだし、すべてのバランスが決まった一点で輝くこの踊り。その一点を追求するのがオリッシーをやっている楽しさであり、苦悩であり、喜びでもあります。そしてこの踊りを通じて、人生を学ぶことができる、そこが何よりも素晴らしいと日々感じています。

(解説:星野あかね)

Haru Yamazaki   >>>山崎 春

4月14日(水)出演

 

舞台女優、日本舞踊などの経験を経て、2011年篠原英子よりオリッシーを学び始める。2012年、ラフール・アチャリヤ氏来日中の基礎練習と集中ワークショップに参加。同年インドに渡り同氏の指導のもと修練を重ねる。帰国後インド大使館”Sakura Festival 2013”にてソロデビュー、Swastika中心メンバーとしてグループ、デュオなど出演経験を重ねる。しっかりと安定したステップが魅力。

 

スタイル

グル・デバプラサッド・ダス スタイル

※現在、篠原英子率いるスワスティカのメンバーとして活動中。

 

Odissi への想い

Odissiを初めて観た時、大地を踏むステップに髄まで酔いしれ、インド古典舞踊なのに、なぜか日本人の私が懐かしさを感じ、今ではodissiの深みにはまっていく日々です。
 静と動の動き、音の行間に演者や観客が想像できる余白があり、あらゆる要素を内包しうるその余白がodissiの魅力ではないかと思います。(山崎春)

 

 

 

(出演者あいうえお順)

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