
パルバティ・バウルさんはベンガルの吟遊詩人「バウル」のひとり。かねてから機会があったらぜひ観たいと思っていたバウル、今回この来日公演、わたしも足を運ぶ予定です。興味のある方は、ぜひ以下のリンクより詳細をご覧下さい。(ちなみに4月17日のインド独り舞ふvol.5では、このパルバティ氏の弟子である佐藤友美(Tomomi Paromita)さんもバウルで出演されます。)以下は紹介サイトより。
ベンガルの吟遊詩人
バウルの歌
インドの神秘の吟遊詩人 詩人タゴールやボブ・ディランをも魅了した、「風狂な歌びと」ともいわれる放浪の吟遊詩人"バウル"。その起源は数百年前までさかのぼり、ユネスコの文化遺産にも登録されている。絶滅寸前ともいわれる古きバウルの伝統を受け継ぐ数少ない"真のバウル"が来日!!世界中の音楽祭に出演し、五大陸40カ国以上で演奏!一弦楽器やパーカッションを鳴らしながら歌い踊る!!
2018年6月9日(土) 午後3時開演
武蔵野市民文化会館 小ホール
出演 パルバティ・バウル
(ヴォーカル、エクタラ、ドゥギ、グングル)
チケット 全席指定 一般 2,500円 友の会 2,250円
詳細はこちら↓
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2018/01/post-755.html
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