オリッシー About ODISSI

広大なインドの東部に位置する、ベンガル湾に面したオディッシャ州で古くから踊り継がれてきた古典舞踊、オリッシー。インドだけでなく、世界でもっとも古い歴史を持つ舞踊の一つであるといえるこの踊りの起源はなんと紀元前2世紀にまでさかのぼるといわれています。オリッシー発祥の地、東インド、オディッシャ州のプリーは、ヒンドゥー教四大聖地のひとつです。(※他3つは北インドのバドリーナート・ケーダールナート、インド西部のドワールカーと南インドのラーメーシュワラム )

オディッシャ州
▲ベンガル湾に面したオディッシャ州

そこでは土着神であり、全宇宙の神としてインド全土から厚い信仰を集めるジャガンナート神が祀られています。そのジャガンナート寺院で神への奉納舞 としてマハリ達により踊られてきたオリッシーは、途中衰退の危機を迎えますが、偉大な師匠(グル)たちの手により見事に復興を遂げました。今もなお、その 素晴らしい文化は鮮やかに踊り継がれ、現在ではインド国内にとどまらず、世界中でその芸術性が高く評価されています。

 

オリッシーには2つの特徴的なポーズがあります。体をしなやかに折り曲げた優美でアシンメトリ(左右非対称)なトリバンギと、力強く男性的な左右対称のチョウコ。この基本ポーズを軸に表情、目線、手先にいたるまで細やかに心情をこめ、美しい調べに乗せて踊られます。オリッシーは「生きた彫刻」とも呼ばれ、その美しさはまるでインドの石窟寺院の美しい彫刻像がいきいきと動き出したよう。優雅さと力強さを併せ持つこの舞踊の魅力はこれからも人々の心をとらえて離さないでしょう。

 


<今後解説を書き足していく予定です>
■時代と背景、信仰とダンス
■ジャガンナート神とプリーのジャガンナート寺院
■神に仕えたマハリ(Mahari)たち
■女性に扮した少年ダンサー、ゴティプォ(Goti Pua)
■オリッシーの偉大なグル(師匠)たちとそのスタイル
■寺院彫刻の美 オディシャ州コナーラクの太陽寺院
■12世紀の詩人ジャヤデーヴァと抒情詩「ギータ・ゴーヴィンダ」“Geeta Govinda”について
■オリッシーの基本ポーズとアイテムについて
オリッシーのコスチュームやオーナメント、メイクについて

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